信州工業 バーナー式廃油ストーブ SBS-050
新品価格 |
商品紹介
瞬時に着火や消火する事が出来るバーナー式の廃油ストーブです。
コンプレッサーエアーで廃油を霧状にするので粘度の高い燃料でも燃焼可能です。
大きな開きで楽に灰掃除ができ、、ノズルも簡単に分解できるのでメンテナンスが楽に出来ます。
燃焼可能オイル
エンジンオイル・焼入油・ギヤオイル・切削油・スピンドル油・灯油・マシン・軽油・冷凍機油・A重油・不水溶油・ダイナモ油・油圧油・天ぷら油・動物油・食物油・グリス
本体寸法:(mm)幅×奥行×高さ:500×1450×750
信州工業 廃油ストーブ 90L別置タンク付 (SG-100BXS)
信州工業 廃油ストーブ 90L別置タンク付 (SG-100BXS) 価格:307,960円 |
商品紹介
廃油を燃料に使用するストーブです。
頻繁に暖房を使用する場所に設置すれば、光熱費を大幅に節約する事ができます。
廃油を再利用して燃料代を節約しよう
原油の価格が上昇していて燃料の価格はどんどん上昇傾向にあります。
ストーブに使う灯油の価格も昔に比べてかなり上がっているので暖房費もバカにならなくなってきています。そこで最近注目されてきているアイテムが「廃油ストーブ」と呼ばれるアイテムです。
この廃油ストーブは、エンジンオイル、焼入油、ギヤオイル、切削油、スピンドル油、灯油、マシン油、動物油、軽油、冷凍機油、食物油、A重油、天ぷら油、ダイナモ油、油圧油などの様々な使用済みの廃油を燃料として熱を出すことが出来るというストーブです。
燃料費の節約という事意外にも、これらの捨てるしかな廃油を燃料にするということは、ゴミを減らすことにもつながるので地球環境にもとても優しいストーブといえます。
廃油ストーブはまだまだ特殊な物なので本体価格が高いですが、このところの燃料価格の高騰により注目が集まる事が予想されます。
そして、この廃油ストーブがもっと一般的になればもっと価格が安くなるかもしれません。
さまざまなオイルが使えるので煙や匂いが気になるのではないかと心配する人もいると思いますが、その辺もしっかりとクリアーしているようです。
工場などで大量の廃油が出るところなどは、この廃油ストーブを利用することにより、燃料費の節約になるだけでなく、廃油の処理費用も節約できるので一石二鳥と言えるでしょう。
インターネットで検索して調べてみると、「自作で廃油ストーブを作りました」といったようなサイトが結構出てきます。
しかしやはり自分で作るというのはそれなりの知識と技術がいるので、一般の人がちゃんと安全に使える廃油ストーブを制作するのは難しいと言えるでしょう。
ですから、興味があるという人は、お店やメーカーで売られているちゃんとした物を購入したほうが無難です。
燃料問題と地球環境の問題がますます注目を浴びてきているので、この廃油ストーブというアイテムはこれからますます注目が高まる事は間違いないと言えるでしょう。
燃料費の節約と廃油の処理費用を節約したいという人は、この廃油ストーブを利用してみてはどうでしょうか。